水まわりを調べる
CF(クッションフロアー)の剥がれはないか調べる
マンションで生活する際、女性が一番気にするのはキッチンやトイレ、浴室、洗面所などの水まわりです。こうした所の使い勝手で生活は大きく変わってきます。
キッチンや浴室は規格されているものを使用しているためどこでもだいたい問題になることはありません。重要なのは以前に住んでいた人がどのように使用していたか、また現状の水回りの状態はどうなのかというところです。
これを知るためには配管の状態を知らなければなりませんが、状態の悪い物件はあまりありません。では、何を注意しなければならないのでしょうか。それは周囲への水漏れや以前にそういった問題がなかったかということです。通常、キッチンは別として、浴室の前、洗面所やトイレにはクッションフロアーといった耐水性の仕上げ材が使用されています。これがめくれ上がっている物件は注意した方が良いでしょう。本来ならこの素材に水がかかっても大丈夫なようにできています。それがめくれ上がっているということは周囲から水が浸入したと考えるのが普通です。この場合、下地が傷んでいる可能性があります。この下地が木で作られている場合、腐食していることも考えられます。たとえスラブでできていたとしても、漏れた水はコンクリートの隙間から下の階へ流れおち、トラブルの原因にもなりかねません。
PS(パイプスペース)の位置を知る
さて、キッチンやトイレの排水ですが、どのようになっているのでしょうか。大体は床の下を配管され、パイプスペースへ集められて下の階へと伸びています。
このパイプスペースの位置が、生活に大きく影響してくるのです。普段水の流れる音はあまり気になりませんが、深夜のような静かな時間帯では意外に気になったりするのです。隣人と生活時間が違う場合、この音がトラブルになりかねません。
住む前にこうした細かい部分を知っておくことは重要なことです。面倒でも必ず不動産業者に確認しましょう。ちょっと気聞くだけで、快適な生活が送れるのなら面倒になることはないはずです。
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