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ガラスを調べる
面している通りに合ったガラスかどうかを知る
前のページで水の音について触れましたが、音の問題はこれだけではありません。外を走る自動車や通行人の歩く音も大きな問題です。
こうした外からの音が浸入してくるのは開口部、つまり窓や玄関なのです。窓にはガラスがはめられていますが、このガラスの遮音性能で室内の騒音がどのくらい軽減されるかが決まります。防音ガラスにはいくつかの等級があり、それぞれ遮音性能が違っています。重要なのはそのガラスの造りにあります。
遮音性の高いガラスとして、"併せガラス"と呼ばれるものがあります。これは2枚のガラスの間にフィルムが入っています。こうしたガラスが大通りに面した窓に使用されているかどうかを確認するようにしましょう。
網入りガラスをチェックする
網入りガラスとは、ガラス内部に格子状のワイヤーが入っているガラスをいいます。このガラスは主に防火区画上、設置しなければならにあ部分に設置されています。この網入りガラスですが、防犯性能を考えた場合にも重宝されます。
また災害時にガラスが割れても散乱、落下する危険性も少なく、安全面においても非常にすぐれたガラスです。ただ、見た目的にあまり人気がありません。最近では、消防法をクリアできる、網なし耐熱強化ガラスが開発されています。物件を借りる際は、このようなガラスを使用している物件を探してみるのもいかがでしょうか。