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防水(シート防水 VS アスファルト防水) - 2

アスファルト防水の良さ


アスファルト防水は防水性能保証が長いのが特徴です。いろいろな工法、素材が生み出されている中、一番信頼されている工法がこのアスファルト防水になります。アスファルトを融解し、下地に塗りこみますが、その際にルーフィングと呼ばれる防水シートを間にはさみ、何層も重ねて仕上げていく、時間のかかる防水工事です。工事が完了すると、現場ではドレーンを密閉し、防水箇所に水を張り、水張り試験を行います。24時間水が漏れださなければ合格、この防水層の上にシンダーコンクリートや保護モルタルなど、アスファルト防水を保護する層を作り仕上げていきます。
アスファルトを融解した材料を一面に塗るため、屋上など広い場所の防水に適しており、雨洩りを防ぐ効果があります。

アスファルト防水の落とし穴


しかし防水効果が期待できるアスファルト防水ですが、この工法にも欠点があります。このアスファルト防水は溶かして塗ったものであるため硬化すると伸縮が弱いことが挙げられます。
この欠点を補うため、複数層にわたって施されますが、だいたい10年を区切りに補修が必要となります。劣化する事は仕方のないことです。要はいつ新築され、どのくらいの周期でメンテナンスを行っているかを確認するようにしてください。

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